11月26日 散歩、Week3 Day2、サイフォン原理

今日はオークションで落札したウインドブレーカーが届いたので、それを着てジョギングに行こうかと思ったけど、微妙にサイズが合わなかった…。
ということで、そのウインドブレーカーはそのまま出品することにして、やはりお店で買うことにしようと思う。
明日買いに行きたいけど、天気予報は晴れのち雨となっている。昼の間に買いに行こうかな。


腕立ては第3週の2日目。20回、25回、15回、15回、最低25回というメニュー。
3セット目ですでにギリギリという感じで、4セット目は8回で限界になってしまった。
ずっと中1日でやってきて、疲れがたまっている感じなので、しばらく休んでからまた第3週をやろうと思う。2日休むか、日曜まで休むかなどは未定。やりたくなったらやろうという感じ。

サイフォンの原理

ストーブの灯油がなくなっていたので、灯油を入れた。
去年まで(一昨年まで?)はお醤油チュルチュルの赤いポンプの部分をギュッギュッと、タンクがいっぱいになるまで押し続けて入れていた。
そして去年、うまいことやれば手を離しても勝手に入っていくことを知った。


で、昨日、勝手に入っていく作用のことをサイフォンの原理ということを知った。

さらに、去年は図のAのように、醤油チュルチュルの先端が灯油タンクの水面より上に位置していないとサイフォンの原理が働かなくなるのではないかと思っていた。なので、灯油が入っていくに従って、先端部を徐々に持ち上げていき、それが原因で失敗していたりした。


今日は、ポリタンクの水面より灯油タンクの水面が低ければ大丈夫なのかも、と思って試してみた。その結果、醤油チュルチュルの先端が灯油の中に入っていても、灯油の移動はずっと継続された。
最初に3回ほどポンプで灯油を導き、いっぱいになったらポンプの上についているものを回してゆるめてやれば、簡単に灯油を入れられる。