1月13日 センター試験、電池交換

最近、資格取得のための勉強でもしてみようかと思っていて、そういえばもうすぐセンター試験だなと思って、2008年の問題を解いてみた。
問題は河合塾のサイトに1999年度から用意されている。
大学入試解答速報(解答例、分析、入試問題) / 河合塾(総合教育機関・予備校)|大学入試センター試験、二次・私大(東大、京大、早稲田大、慶應義塾大など)


数学Ⅰ・Aを解いてみたら、36点…。
2次関数と角度(余弦定理・正弦定理)の問題などが全く分からず。余弦定理などは学生時代から覚えてなかったのでしょうがないだろう。


3時前に、コンビニのATMへ、かなり寒く耳が痛くなった。
そのまま100円ショップに向かい、行動科学マネジメントのメリットとして使うためのお菓子を購入。
ロッテのチョコパイのようなものが欲しかったけど、余り売っていない。チョコレートクリームケーキというものを買った。5個入りで100円。ネットで見る限り、ロッテのチョコパイは6個入りで300円以上する。行動のハードルの高さで、ご褒美を使い分けよう。


100円ショップに向かいながら、サイクルコンピューターの表示を頻繁にチェックしていた。乗り始めは計測できるけど、乗っている間に計測できなくなってくる。スピードを15km/h以下に落とすと計測できたりといった感じ。


もしかして受信側が電池切れだろうか、と思い、財布の中に残っていた電池(前に送信側の交換をしたときのもの)と交換してみた。すると、見るだけで、文字がはっきりと表示されているのが分かる。
「あぁ、やっぱりこっちが電池切れだったんだ」と思い、家に帰りはじめた。


もちろんきちんと計測され、うれしかったのでちょっと遠回りをして帰った。最近MTBに余り乗らなかったのは、このサイクルコンピューターの不調も影響していたから。
受信側の電池切れを疑わなかったのは、時計はきちんと表示されていたから。でも、電源OFF時でも、時計は表示される仕組みになっていたのだった。
それに気づいてから思い返してみると、最近時計のずれが大きくなっていたのを思い出した(散歩時に受信部だけを持ち歩き、時計代わりにしている)。


久しぶりの外出でちょっと疲れたけど、こんな些細なことで気分が良かったので散歩にも出発。昨日は歩いていない。
復路で雪が降り出した。顔だけが寒い。
珍しくメリハリのあった日である。

オイル式?の文字盤自体が方向を変える方位磁石を買った。カラビナと一体化したものはダイソーにあったけど、大きすぎるのでいいものはないかなと探していた。生粋の方向音痴なので、参考にしよう。
自宅からどちらが北なのか、この方位磁石を買ってはじめて知った。今まで思っていたのと60度ほどずれている。