10月6日 散歩、スクワット、日記の書き方

昼前にスクワットを50回、35回、26回の合計111回。
今までは膝に負担がかからないように注意しながらやっていたが、散歩やラテラル・サイ・トレーナーをしている効果か、特に注意を払わずにできた。


スクワットの影響かどうかはわからないが、午後からはとてもだるかった。
だるかったので、散歩へ。ゆっくり目で40分ほど歩き、途中のベンチで休憩もした。
気温は少し低めだったが、昨日の雨によって湿度が高かったせいか、少し汗をかいた。そのおかげでだるさが少し解消された。

日記に必ず日付を付ける

半年ほど前の日記というかメモを読み返してみたら、「やりたくないこと」というタイトルのものがあった。日付は2008年4月11日。
その頃とあまり変わっていないが、日付があったおかげで、「2008年4月11日の自分」はこんな風に思っていたんだと客観的に見ることが出来た。


感情のコントロールが苦手なので、ネガティブな気持ちで書いたものを後で見返すと、それに引きづられてネガティブな気持ちになることが多かったが、日付を付けることで「今の自分」と「そのときの自分」を別なものとして見ることが出来る。

日記を何に書くか

日記やメモなどを書くとき、日付を書くのは習慣として定着したのでかまわないが、日記を何に書こうかと迷っている。


散歩の記録などはほぼ毎日付けられているが、これははてなダイアリーが他のブログに比べてとても書きやすいから。はてダ以外ならこんなに続いていないと断言できる。
しかし、公開のダイアリーとしてやっぱり書きにくいこともある。
となるとやはり公開したくないものはメモ帳などに書くことになるが、検索できない、書くのに時間がかかるといったデメリットもある。

結論

メモやノートはとりあえず数多くのアイディア・考えを書き出すのに利用する。図やフローチャート、ピラミッドストラクチャーなど一覧性・ビジュアルイメージを必要とする作業に利用する。
ブログには、それらをまとめてたものを書くようにしよう。


日記について考えている途中におもったこととして、ブログは外部へのアウトプット、ノートに書くのは内部へのアウトプットというイメージがする。誰かの目に触れるかもしれないというのが緊張感を高めるのだろうか。


外部へアウトプットすることで、自分に対する自信を付ける訓練にもなると思うので、なるべくならブログに書くことにしようと思う。